あの超短期発話力養成システム「スピークトーク」を無料公開!

2016/02/01

阪大フロンティア研究機構で開発された、

あの超短期発話力養成システム 

スピークトーク!

無料で学習できるようにしました!

※開発時はスピークアウトという名前でした。

スピークトークリッスントークは異なります!

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 リッスントークで英会話を学ぶ前に、

発話トレーニングをしませんか?

 

池田和弘が開発した究極の英会話教材

「リッスントーク」にも含まれている

発話力養成理論!

 

その要素がいっぱいに詰まった、

発話力だけを超短期で養成するシステムが 

「スピークトーク」です。

この学習システムの理論はリッスントークの一部として今も生きています。

そして、このスピークトーク自体は現在販売しておりません。

 

しかし、英会話を学習したい超初心者の方に、

是非、「話す」という体験をしていただきたいので、

スピークトークの1話分を無料公開させていただきました。

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-ネットワーク的発想が切り開く、新たな可能性―

常識を破る!

革新的な技術というのは、

どのようにして生まれるのでしょうか。

答えは、

「常識を破ったとき」です。

考えてみると、これはごく当たり前のことですが、

それが簡単にはできないからこそ、“革新的”なのです。

  

一般には、「聴き取れないと、話せるはずがない」と言われていますが、

ここには大きな誤解があります。

 

それは、リスニングといっても、つぎの2つの種類がある

ということです。

 

●受信のためのリスニング

相手の言ったことを、理解するためのリスニング

 

●発信のためのリスニング

相手に考えを伝える力(つまり、会話力)

を「養う」ためのリスニング

 

受信のためのリスニングというのは、

私たちが普段“リスニング”というときのリスニングです。

これは、“インプットのためのリスニング”と言うこともできます。

英会話にとっては必須なリスニングです!

 

これにたいして、

発信力を養うためのリスニングというものがあります。

これは、その名の示すとおり、“話す力を養うためのリスニング”です。

 

この2つのリスニングがどう違うかというと、

たとえば、TOIECのためのリスニングというのは、

典型的な受信のためのリスニングです。

しかし、高速で話される英語を受信できる、つまり聞いて分かるということは、

そのままイコール会話力とはなりません。

 

ここが重要ポイントです。

 

「スピークトーク」=「話すことに特化」

 

 これまでのすべての常識を疑い、

徹底的に科学的な視点に立って開発した結果、

スピークトークは、常識破りの会話システムになってしまいました。

 

しかし、科学の世界では、

常識を破らない限り革新的な技術は生まれません。

 

 

英会話教材の最高傑作「リッスントーク」

に挑戦する前に肩慣らしで、

話すことに特化したトレーニング、

つまり、「未踏の世界」に触れてみませんか。

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言葉を学ぶということは、

本当は、とても楽しく、素晴らしい体験なのです。

  

ぜひあなたと、その体験について語り合えればと思います。

 

 語学教育を通じて、人と社会を活性化する

ブライトエッグス

 開発顧問 池田 和弘